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#北品川_ReFRESH
もうすぐ100歳!品川浦の古民家リノベカフェ誕生秘話をスパイス感たっぷりのタイランチとともに。【タイごはんPHAIROT/北品川】
品川駅港南口、ビルに挟まれた広大な緑地帯“セントラルガーデン”を南へ通り抜け、品川浦船溜りを目指して進むと、2階建ての古民家群が現れます。 品川駅から徒歩10分ほどの距離にあるここは、1988年に品川区民により選定された“しながわ百景”のひとつ、“北品川の古い民家の家並み”があった場所。北品川のシンボルとして愛されつつも家屋数は時代と共に減ってしまいましたが、現在まで残る古民家群が今回の舞台、“SHINAGAWA1930”です。 “SHINAGAWA1930”は5棟の古
品川は僕らのホーム!3x3プロバスケチーム“品川CC WILDCATS.EXE”選手らと語らった黒カレーの夜【kitchen Bee/北品川】
京急北品川駅の付近一帯は、かつては東海道五十三次の第一宿“品川宿”の入り口でした。その道しるべとしての “東海道八ツ山口石碑”から目と鼻の先にあるこちらの店舗が、今回の舞台“kitchen Bee”です。 この外観に見覚えのあるShinagawa Peopleも多いのではないでしょうか。この立地は、2022年6月に本サイトで紹介した“煮込屋赤ねこ”が所在した場所。立ち飲み屋を営業していた赤ねこが2022年8月に移転し、その後すぐ入れ替わるようにオープンしたのがkitchen
日本一のホットドックを目指す店主と常連のカメラマン・ヨッシーさんの掛け合いが面白い。北品川の名物カフェ【KAIDO books&coffee/品川区北品川】
Shinagawa peopleであれば一度は名前を聞いたことがあるかもしれない“KAIDO books&coffee”。 北品川商店街のど真ん中に位置し、国内外の土地や旅に関する本が1万冊以上並ぶ人気のブックカフェが、今回のゲストとの待ち合わせ場所です。 撮る側が、撮られる側に?Re-FRESH編集部がお店に到着すると、今回のゲスト・フリーカメラマンの鈴木快彰さん・通称ヨッシーさんは、店主の佐藤亮太さんとお店自慢のコーヒー片手に談笑中。 ヨッシーさん: 撮るのはやって