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品川の食×人

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2022年より連載中の「品川の食×人」シリーズです!品川の美味しいお店から、品川の面白い人をご紹介していきます
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#天王洲

Re-FRESH編集部が振り返る!“この夏食べておきたい”品川グルメ8選【港南・天王洲・北品川】

こんにちは、Re-FRESH編集部です!気温も上がり、夏の訪れを感じる季節ですね。   さて、今回お届けするのは2024年前半戦の振り返り。2024年6月までにご紹介してきた飲食店8店舗を一挙にまとめました!   ご紹介のテーマは「この夏食べておきたい品川グルメ」です。品川の夏をしっかり満喫していただきたい!という観点で紹介していきます! 1.テラス席なら夏でもあり!?夜景きらめく運河で“おでん”【おでんと日本酒 みつぼし/天王洲】おでんといえば冬の定番なのですが…実は夏で

海洋事業を幅広く展開する“ジール”社長の平野さんと、水辺で味わう地中海ディナー【キャプテンズワーフ】

品川にゆかりのあるゲストをお招きしながら、地元飲食店の魅力を伝える“Re-FRESH”。今回は、天王洲のレストラン“CAPTAIN’S WHARF”(キャプテンズワーフ)にて、株式会社ジール 代表取締役の平野拓身さんにお話を聞きました。 株式会社ジールは、天王洲運河に自社桟橋“天王洲ヤマツピア”を構え、東京港湾エリアを中心にクルーズ事業などを展開する企業です。桟橋の目の前でジールが運営する“CAPTAIN’S WHARF”は、生産者直送の食材を使用した地中海料理を提供するレ

テラスで味わうボリューム満点のランチ!キャナルからアイルへ。好きを大事に、楽しさ広がる天王洲【Le Calin/天王洲】

品川駅から少しお散歩して港区と品川区の架け橋“ふれあい橋”を渡ると天王洲・ボンドストリート。沿道には壁画やモニュメントといったアート作品が並び、小粋なジャズが静かに流れています。   緑とアートが水辺に映える街並みは、ふらっと歩きたくなる環境。このような雰囲気を日常的に体験できるのもShinagawa peopleの特権です。 今回は、このボンドストリートの一画にあるカフェ、“Le Calin(ル・カラン)”をご紹介します。   “Le Calin”は、落ち着いた雰囲気の店