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S_VOICE

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2020年の発信記事。地域の方へのインタビューを載せています
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子どもだってサードプレイスが必要だ【品川から子どもたちへ クロモン子ども食堂編~前編~】

多くのワーカーが行き交う「大人の街」、品川港南。実はマンモス小学校を抱え多くの子どもたちが育っていく街でもあることを知っていますか? そんな品川にいるひとりの大人として、一企業としてできることをご提案するシリーズ「品川から子どもたちへ」の第2弾。 こちらもチェック👀 第1弾では、港南の住民と企業が一丸となって地元の子どもたちの思い出づくりに取り組むシナハロをご紹介しました。 「この街ならではの思い出」をつくる【品川から子どもたちへ シナハロ編】 今回は北品川のこども食堂

フリーペーパー『Re-FRESH』のコンセプトをご紹介!

知ってますか?フリーペーパー『Re-FRESH~For Shinagawa people~』 こんにちは!Re-FRESH編集部の塩谷です。 2020年4月から、ここnoteで発信を始めた品川の回覧板『Re-FRESH』。 突然ですが、今日は、読者の皆さまにその元となっているフリーペーパーをご紹介したいと思います。 (ちなみに、2019年10月よりFacebookページもあるので、ぜひフォローをお願いします!) 実は、ISSUE 9に私も出ているのです! Re-FRE

「この街ならではの思い出」をつくる【品川から子どもたちへ シナハロ編】

新シリーズ「品川からこどもたちへ」品川駅港南口を出て会社に向かうとき、仕事を終え、会社から駅へ向かうとき、何人の子どもたちを見かけるでしょうか。きっとそう多くないはずです。 でも実は、品川エリアに生まれ、品川が地元だという子どもたちがたくさんいます。例えば、港南エリアは港区内で最も未成年人口が多く、その数は3000人を越えるほど。大人ばかりの街に見えるけれど、子どもたちのことを見守ったり、支えたり、楽しませたりする素敵な取り組みもあります。 第1回目で紹介するのは品川港南

ランサークルなのに「コーヒー部」!?品川ランナーズテラスの秘密を探ってみた【スポツナシナガワ vol.1】

ランニング、はじめてみたいけど… 「ランニング、はじめようかな」と思ったことのある人は少なくないはず。体力を維持したい、ダイエットしたいなど、入り口は様々です。 しかし、この世には「三日坊主」という言葉があります。よしやるぞ!と思っても、本当に続けられるかどうかは別問題。むむ、どうしたらいいのだろう…。 そんなときは、ずばり先輩に聞くのが一番! 今回は品川でランニングを楽しむ「品川ランナーズテラス」の主催者、村上浩基さんに楽しくランニングを続ける秘訣を教えてもらいまし

初めまして!Re-FRESH編集部です

\新しい品川が見つかる場所/ Re-FRESH for SHINAGAWA PEOPLE品川を表現する場所はたくさんあります。 港区の南に位置することから名付けられた「港南」 品川宿など、かつては宿場町だった「北品川」 江戸時代に幕府に第四台場(砲台)に当てられた「天王洲」 Re-FRESH編集部は、この3つの「品川」の回覧板のような存在を目指し、この度noteを始めました。 『S_WORK』 ビジネス街の代表でもある品川ではきっと、働き方も様々なはず。 オフィスで働く