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“品川やきいもテラス2024”をもっと面白く!焼き芋アンバサダーの天谷さんとお芋スイーツ作戦会議【銀座 福祿壽 品川シーズンテラス店】
品川にゆかりのあるゲストをお招きしながら、地元飲食店の魅力を伝える“Re-FRESH”。今回は、“銀座 福祿壽(ふくろくじゅ) 品川シーズンテラス店”にて、焼き芋アンバサダーの天谷窓大さんにお話を聞きました。 天谷さんは、2024年3月に累計5回目の開催を迎える“品川やきいもテラス”の発起人。品川の冬の風物詩としてたくさんの Shinagawa people に愛されている当イベントですが、その発端に、天谷さんの“みんなが働く日常を少しでも面白くしたい”という想いがあったこ
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“空間”が豊かさの鍵!“まちづくり専門家集団”RIA社員とギャップを味わう陽気なカフェ飲み【GOOD MORNING CAFE 品川シーズンテラス/港南】
広大な緑地を併設する“品川シーズンテラス”はShinagawa Peopleの憩いの場として愛されている品川の象徴的なスポット。平日はオフィスワーカーで賑わうこの場所も、休日にはゆったりとくつろげる雰囲気に様変わり。低層階の店舗区画には家族連れやカップルが集い、時には緑地で開催されるヨガや映画上映などのイベントも楽しめます。 今回の舞台は、品川シーズンテラス2階レストランフロアに所在する“GOOD MORNING CAFE 品川シーズンテラス”。貸し切りのパーティーも可能な
もうすぐ100歳!品川浦の古民家リノベカフェ誕生秘話をスパイス感たっぷりのタイランチとともに。【タイごはんPHAIROT/北品川】
品川駅港南口、ビルに挟まれた広大な緑地帯“セントラルガーデン”を南へ通り抜け、品川浦船溜りを目指して進むと、2階建ての古民家群が現れます。 品川駅から徒歩10分ほどの距離にあるここは、1988年に品川区民により選定された“しながわ百景”のひとつ、“北品川の古い民家の家並み”があった場所。北品川のシンボルとして愛されつつも家屋数は時代と共に減ってしまいましたが、現在まで残る古民家群が今回の舞台、“SHINAGAWA1930”です。 “SHINAGAWA1930”は5棟の古
品川は僕らのホーム!3x3プロバスケチーム“品川CC WILDCATS.EXE”選手らと語らった黒カレーの夜【kitchen Bee/北品川】
京急北品川駅の付近一帯は、かつては東海道五十三次の第一宿“品川宿”の入り口でした。その道しるべとしての “東海道八ツ山口石碑”から目と鼻の先にあるこちらの店舗が、今回の舞台“kitchen Bee”です。 この外観に見覚えのあるShinagawa Peopleも多いのではないでしょうか。この立地は、2022年6月に本サイトで紹介した“煮込屋赤ねこ”が所在した場所。立ち飲み屋を営業していた赤ねこが2022年8月に移転し、その後すぐ入れ替わるようにオープンしたのがkitchen
運動不足は登って解消!仕事帰りのボルダリングで本格ドイツビールをもっと美味しく!【SCHMATZ Bakery & Beer 品川港南/港区港南】
品川駅港南口、都営バス降車専用停留所向かいに、ドイツビールの名店“SCHMATZ Bakery&Beer 品川港南口”はあります。 寒さが身に染みる時期ではありますが、日没を過ぎマジックアワーを迎える街で赤色のネオンはあたたかさを感じさせてくれます。 SCHMATZ(シュマッツ)は、ハンブルグ出身の2人のドイツ人が約7年前に倉庫で創業した“日本オリジナルのドイツビールブランド”で、ビール販売の他、ビアダイニングとビアスタンドを運営しています。 SCHMATZのビールは、